熱い仲間が集まり、
お互いに何でもズバズバ指摘し合う
そんな経営者の集まりが未来塾です。
お互いに何でもズバズバ指摘し合う
そんな経営者の集まりが未来塾です。
未来塾は東証一部6社、東証二部１社、マザーズ5社を含む、志の高い会です。
OUR CREDO
PHILOSOPHY
利は義の和なり
MISSION
我々に関わる会員企業の成長とその社員の幸福を全力で応援する
VISION
会員企業が全て望んだ黒字を達成するエクセレント企業の集団にする
VALUE
- 会員企業の立場に立つ
- 社員の幸せの追求
- 約束を守る
- 真のコンプライアンス
- 陽転思考
- チャレンジ精神
- 効率性、合理的を旨に
未来塾 塾長
1955年生まれ、新潟県出身。長岡高専 機械工学科卒業後、21歳で家業のキシノススポーツを受け継ぎ26歳で(株)キシノスポーツを設立。1994年(株)ケーズデンキ監査役、1995年(株)北越ケーズ取締役、1998年(株)テレコムシステムインターナショナル代表取締役、2001年(株)エムティーアイ取締役、2002年(株)イーツ取締役会長、2013年(株)ウイル・コーポレーション取締役。2015年6月(株)ケーズホールディングス取締役。多くの企業で役員を務めた経験を生かし、2003年(株)未来塾を設立し塾長(経営士)として将来を担う若き社長への経営指南を行う。
SBSホールディングス株式会社 代表取締役社長
1959年生まれ、宮崎県出身。小学生の頃、父親の事業失敗を経験し、自身も家庭を支えるべく中学時代からアルバイトに明け暮れた。宮崎県立延岡高校卒業後は佐川急便に入社し、8年間ドライバーとして勤務。その後、1987年に1都3県の即日配送に主軸を置いた株式会社関東即配（現・SBS即配サポート株式会社）を設立し、運送業界で独立。創業以来、持ち前の「機を読む力」で、雪印物流や東急ロジスティック、リコーロジスティック等、数々の合併・買収を重ね、設立30年で年商2500億円企業へと成長させる。
株式会社ケーズホールディングス 名誉会長
1946年生まれ、茨城県出身。東京電機大学工学部卒業後、(有)加藤電機商会入社。1973年(株)カトーデンキ代表取締役専務、1982カトーデンキ販売(株)代表取締役社長(1997年(株)ケーズデンキに商号変更)、2011年6月(株)株式会社ケーズホールディングス代表取締役会長兼CE0。2001年4月からは日本電気大型店協会(NEBA)の副会長を4年間務めた。人を尊重する企業風土を育て、ムリ・ムダ・ムラのない「がんばらない経営」を実践することで長期安定成長を続けている。離職率が業界平均より非常に低く、成長と高配当が続いているのは社員尊重の表れである。
Guest Speaker
講演者
開塾して17年、様々な講演者が未来塾に登壇
※掲載の講演者は一部
※肩書は講演当時のもの
※掲載の講演者は一部
※肩書は講演当時のもの
株式会社ビックカメラ
元代表取締役社長 宮嶋 宏幸氏
株式会社マックハウス
元代表取締役社長 白土 孝氏
ハーバード大学経営大学院 教授
竹内 弘高氏
伊藤忠食品株式会社
元代表取締役社長 星 秀一氏
富士ゼロックス株式会社
元代表取締役 栗原 博氏
アサヒビール株式会社
元代表取締役社長 平野伸一氏
株式会社マベリックトランスナショナル
代表取締役社長 廣瀬光雄氏
株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ
代表取締役社長 寺澤辰麿氏
加賀電子株式会社
代表取締役会長 塚本勲氏
株式会社サンドラッグ
代表取締役会長 才津達郎氏
伊藤忠商事株式会社
前会長 丹羽宇一郎氏
作家 楡周平氏
吉越事務所
代表 吉越浩一郎氏
立教大学
特任教授 田中道昭氏
ショーボンド・ホールディングス株式会社
特別顧問 石原一裕氏
株式会社クレディセゾン
代表取締役社長 林野宏氏
株式会社光通信
副会長 宮崎重則氏
株式会社オークローンマーケティング
ファウンダー 中村規脩氏
株式会社ユーグレナ
代表取締役 出雲充氏
カルビー株式会社
代表取締役会長 松本晃氏
日本IBM株式会社
代表取締役社長 橋本孝之氏
元宮崎県知事 東国原英夫氏
GCAホールディングス
代表取締役 佐山展生氏
経済アナリスト 森永卓郎氏
株式会社ジャスダック証券取引所
最高顧問 永野紀吉氏
三越伊勢丹ホールディングス
元社長 大西洋氏
全日本空輸株式会社
取締役会長 大橋洋治氏
株式会社モンベル
代表取締役 辰野 勇氏
東海大学体育学部
教授 山下泰裕氏
大阪トヨタ自動車株式会社
代表取締役会長 三吉 暹氏
Mirai Jyuku History
未来塾の歴史
世に経営コンサルタントと称する人は多数いますが、発足当初、理論ばかりで実際のまともな経営経験のない人たちばかりの「コンサルティング」には大いに不満がありました。実際の経営の現場は、資金ショート、内紛、訴訟など、人間関係や金銭上の生々しいトラブルはつきもの。
私自身、２度の大失敗を経験した経験から、経営者が危機に陥ったとき、その人の置かれている状況や立場を理解し、親身になって相談相手になれる存在になりたい、と思ったことが発足のきっかけでした。また、当塾のモットーとして「がんばらない経営」を掲げ、会社の規模や売上ばかりを追いかけるのではなく、世の中に求められて繁栄する企業となるよう「社員の幸福」をなによりも重視しながら会員企業の「成長」を支援することを理念に掲げ、すべての会員企業が望む黒字を達成できるエクセレント集団にすることをヴィジョンに、日々、取り組んでおります。